模型の館ジユウノツバサ@ホビダス 模型を作る人・佐々木大悟のブログ。鉄道模型を中心に色々と書きます。

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模型で鉄道を楽しむ本!

『RM MODELS』表紙の
タイトル右上のコピーが先月号から変わりましたね。
『Rail Magazine』から完全に独立して以来、
付録や増ページの告知が入る号を除いては
一貫して「模型鉄道の専門誌」と書かれていた場所です。

10年以上続けてきた表現をわざわざ変えたのです。
RMM編集部内で何かを期することがあったのでしょう。

ただ、心配はしなくても良いでしょう。
その下の英字部分
「THE MAGAZINE FOR MODEL RAILROADERS」
は従来通り。
つまり、編集方針を変えるということでは
ないのだと思います。

鉄道車輌の模型を作る、コレクションする、そして飾る。
そこまではミニカーやフィギュアと同じ楽しみ方です。

プラス走らせるというファクターが加わる。
線路を敷き、さらには街や自然の風景などの沿線開発。
DCCや自動運転を使ったり、数人で集まって、
「単に走らせる」から「実物のような運転」をする。
そういう諸々のことを含めた、
鉄道に関わる全ての事象を愉しむことができる。
それが「鉄道模型」ではなく「模型鉄道」の魅力だと思う。
そこに「車輌の増備」を加えたってもちろん構わない。
少ない予算をやり繰りして車輌やレールを購入する経営、
車輌の工作やメンテナンスという工場業務も
鉄道の一部なのですから。

ワタシ自身も勤務先で
DCC付きの外国型車輌を弄る機会があります。
サウンドを響かせて走行するのを見るとワクワクします。
まだまだ模型は実物の鉄道に近付けるんだって、
そういう可能性はこの先もあり続けるんだと思う。

だから「模型鉄道」って概念が好きだし、
これを提唱し続けてきた『RM MODELS』と
かれこれ8年近くも一緒に仕事をすることができた。
それはすごく幸運な事であって、
本当に有難いことだと心から思います。

その素晴らしい「模型鉄道」というフレーズが
「模型で鉄道を楽しむ本!」に変わった。

たぶん、一般の方々へ向けて
より分かり易い言葉を選んだのでしょう。

鉄道模型界が今後発展するためには、
門戸を広げて底辺を拡大する必要があります。
鉄道模型誌側にとってもそれは使命であり、
読者層の拡大は利益にもつながるはずです。

ただ、そのターゲットなるような方々の多くは、
たぶん「鉄道模型」と「模型鉄道」を
区別することができないでしょう。
そういう言葉をコピーに使っても伝わらない。
だからもっと平易な単語を使って言い換えた。

「模型で鉄道を楽しむ本!」という新フレーズは
「模型鉄道」の魅力をもっと広く伝えたい、
という意思表示なのだと思います。

ワタシもRMMの仕事を頂ける間は、
皆様が「my鉄道」を楽しめるような記事というのを
意識してやっていけたら最高です。

それが簡単ではないことは重々承知してますし、
PREMIUMでも新しいライターさんが
続々と現れているので、
安穏とはしていられないですよね。精進します。

で、もっと書きたいことが残ってるんですが、
それは復活させた旧ブログココで。
それでは、また。
『RM MODELS』 | 投稿者 佐々木大悟 02:37 | コメント(0)| トラックバック(0)
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